2018年6月1-3日
イタリア/モンツァ
  
 北イタリアの雄大な自然の中に佇むモンツァで、イタリアン F4 Rd.3が開催された。
波乱に満ちた週末、ここでもプレマ・セオドールレーシングは好調なレースを繰り広げた。 才能溢れるイギリス MSAアカデミードライバー #64 オリ・カルドウェルはレース1/2ともに2位表彰台。そしてレース3では3位表彰台を獲得。3レース連続表彰台という大活躍を見せた。この結果、オリ・カルドウェルはシリーズランキングが2位へと躍り出る。

 その一方で #74 エンヅォ・フィッティパルディはレース3では5位、レース1/2でノーポイントと厳しい週末を過ごすことになった。
 #33 ジャック・ドゥーハンはルーキークラス2勝目を挙げ、印象のあるレースを展開。ルーキークラスのもう一人の女性ドライバーである#88 アムナ・アル・クバイシは、3レースともに完走。最上位は16位だった。

プレマ・セオドールレーシングは他チームに大きな差をつけて、現在チームランキングは1位。さらなる躍進に向けチームはさらに前進しています。

#64,オリ・カルドウェルのコメント:

とても良いウィークエンドでした。3レース連続ポディウムにより、貴重なポイントを得られました。またシリーズランキング2位につけた事が非常に嬉しいです。
来週末のレッドブルリンクでも良いパフォーマンスを出せるよう、今は気持ちを切り替えています。トライアンドエラーを重ねながら、次のレースでもポディウムに立てるよう頑張ります。

#74,エンゾォ・フィッティパルディのコメント:
 厳しい週末でしたが、結果には波があるんだと感じました。
すべては予選のミスから始まったんだ。後ろからのスタートだったけど、どうにか5位以内に食い込もうと挑戦してみた。でもレース1は接触によりフロントウィングを失ってしまった。レース2も序盤はトップ5で争っていたんだけど、最終ラップで他のマシンがクラッシュしているところに出くわしてしまった。それも不運だったと思う。
 レース3では11番手スタートから、なんとか5位まで追い上げることができた。全体的に良い結果とは言えませんが、シリーズランキングトップに戻れるようにベストを尽くします。
 
#88, アムナ・アル・クバイシのコメント:

 初めてのモンツァでした。今日のレースはとても難しいものでしたし、予選ではマシンに問題を抱えたままのスタートでした。その中でもプッシュし、前進しようと努めました。
周回を重ねるごとにトラックをより深く学ぶことができたと思います。

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