セオドールレーシング ヒストリー

セオドールレーシングは1970年代にテディ・イップ・シニアが設立した、中華系で初めてF1グランプリに参加したただひとつのチームです。

テディ・イップ・シニアはマカオグランプリそのものを作ったマカオレジェンドとしてその名を歴史に刻んでおります。
 またセオドールレーシングの創始者として、のちにビッグネームとなるF1ワールドチャンピオンを何人も輩出しています。
 アラン・ジョーンズ、ケケ・ロズベルグ、アイルトン・セナやミカ・ハッキネンなどを世に送り出し、F1のみならず古くはF5000、インディ500、フォーミュラアトランティック(パシフィック)やF3など、多くのメジャーなモータースポーツに参戦してきました。マカオグランプリがそれまでのフォーミュラパシフィック/アトランティックからF3へと規則改定された今日のマカオグランプリへと続く初年度の1983年、アイルトン・セナが世界に向けて鮮烈な勝利を飾って以来、セオドールレーシングはマカオF3レースの代名詞に例えられています

1992年、のちにF1ドライバーとなるルーベンス・バリチェロを起用して参戦したマカオグランプリを最後に、その活動に一旦ピリオドを打ちました。
 そして2013年、テディ・イップ・ジュニアが中心となり、第60回マカオグランプリにアレックス・リンを起用しリターンマッチに挑戦。見事に優勝でカムバックを果たし、世界中にその名を轟かせました。
 この優勝はセオドールレーシングとして通算7度目の優勝。そして2015年には同年のヨーロッパF3チャンピオンのフェリックス・ローゼンクイビストを起用して参戦。優勝記録を更に一つ伸ばし、通算8度目の勝利を飾りました

2016年、FIA F2、ユーロF3やFIA F4等、F1のフィーダーカテゴリーに留まらず、インディカーシリーズやインディ500へも活動の場を拡大いたしました。

そして2017年はF4からF2までのF1フィーダーカテゴリーに於いて、チーム・ドライバーズ共に多くのタイトルを獲得いたしました。

Macau GP Victories

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